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治療具について

治療固定器具の特長

臍ヘルニア

臍ヘルニアの脱出部-筋層欠損部-と腹壁皮膚への固定を容易にするため、平板に、腹壁欠損部を塞ぐための突起部を組み合わせた器具です。 また臍での細菌感染を防止する意味で、抗菌剤を配合し、万が一、赤ちゃんが口に含んでも大丈夫なように食品衛生法適合シリコン(哺乳瓶の乳首と同じ素材)を使用しています。
また、治癒後の臍の変形を防止する意味で、綿球法やスポンジ法よりスマートな半球状の突起となっている。

単なる綿球やスポンジより遥かに固定が容易な形態を有し、母親など家人により入浴などのため毎日張替可能です。この方法でも絆創膏を使用するので、皮膚が被れてきたら、絆創膏の張る部位を変えたり、固定を一時的に中止しましょう。

治療固定器具の特長

固定器具を含めて、保存的治療で治癒率が向上したというデータはありません。
パーソナルにはこのアイデアの器具で全例治癒しましたが、使わなかったらどうなってたか解らないので、客観的効果ではありません。
しかし、治癒期間が短縮した(早く治った)というデータはあります(大塩猛人、羽金和彦著 本邦における乳幼児臍ヘルニアの診療方針に対するアンケート調査報告 日本小児外科学会雑誌47巻1号ページ47−53 2011年)。
また、腸が腹壁欠損部に挟まる(嵌頓-かんとん-する)のを防ぐ効果もあります。嵌頓例は成人でも報告があり、手術を受けるまで、注意が必要です。
常識的には、治癒効果は2歳までが有効と思われますが、使用に伴う苦痛が少なければ、嵌頓防止の意味で固定するのも悪くありません。